消費税の引き上げに伴い節約生活を実践してみませんか

消費税が2019年10月より引き上げられました。
そのことにより、節約生活を始めてみたいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
とはいえ、どのようなところから始めたらよいのかという声もあるかと思います。
そこで今回は、節約方法や生活という点について考えてみましょう。

今ある生活を見直してみよう

「特に浪費をしているわけではない」という方もおいでかとは思いますが、改めて今ある生活を見直してみてはいかがでしょうか。
改めて洗い出してみると、余計だったと感じるもの・無駄ではなかったかと感じるものなどが出てくるものなのです。

意外と無駄遣いをしている可能性がある

ではここで、具体的にいくつかをピックアップしてみましょう。
まず最初に「娯楽」に関する事柄です。
娯楽というものは、心の余裕をもたらしてくれるものです。
ですので、あまり削りたくないという方もおいでのことでしょう。
確かに、大切な要素ではありますが、例えばゲーム類などを購入したけれど結果としてプレイすることがほとんどなかった。
雑誌を購入してはいるけれど、ページをめくる程度でさほど読んでいない。
などというものがあるのではないでしょうか。
こうしたものは「無駄である」と判断し、節約するように努めてみましょう。

これと同時に、スマートフォンやインターネットなどの通信に関するものもチェックしてみましょう。
スマートフォンであれば利用頻度の低いアプリに課金をしていないか。
利用頻度とみあっていないインターネットのプランに申し込んでいないかなどです。
いわゆるこうした事柄を「デジタルデトックス」などと呼ぶのですが、気が付かないうちにこうした無駄が生まれている可能性があるのです。
その部分を見直し、節約するだけでも大きなコスト削減なつながることでしょう。

食費の見直しについて

私たちが健康に生活をしていく中において大切な「食事」。
消費税の引き上げとともに、この部分を節約していくのはさすがに無理ではないのか?という声もあることでしょう。
しかし、日々のことだからこそのむだがうまれている可能性も十分に考えられるのです。
例えば「野菜」を一例に掲げて考えてみましょう。
サラダなどで食べる野菜類を購入する場合、カット野菜を購入する方と数種類の野菜を購入する方がいらっしゃるでしょう。
一人暮らしなどの方ですと、食べきれず捨ててしまうということもありますので、前者のカット野菜のほうが得となるケースが少なくありません。
逆に、ご家族単位もしくはカット野菜を週に何回も購入しているという場合には、後者の方が断然経済的なのです。

このほかにも、スーパーのチラシなどをチェックしてその日にお得な製品「のみ」を購入するという方法もあります。
実際にチラシをチェックして足を運んでいる方も多いかとは思いますが、行けばついつい余計なものを買ってしまうなどということはないでしょうか。
この無駄を省くことこそ、簡単にできる節約生活ともいうことができるでしょう。
数百円程度であっても、これが続くことによって大きな出費になってしまいますので意識してみてはいかがでしょうか。

さらには、だいたいでよいので自炊の方は数日から1週間分程度のメニューをあらかじめ考えておくというのもおすすめです。
こうすることにより、購入する食品類を自然としぼり、有効的に役立てることができますので無駄もなくさらには食費も抑えることができるというわけです。
一人暮らしの方におきましては、ついつい外食の割合が多くなってしまうという場合もあるでしょう。
今回の消費税の引き上げは、外食では10%となっております。
スーパーで食品を購入する場合・持ち帰りの場合は8%です。
このことを考えてみると、外食の割合を減らすということをお勧めしたいと思います。
出来れば健康的な自炊生活にシフトしてみるのがよいでしょう。
忙しくどうしても自炊ができない。そのような方は、家に「持ち帰って食べる」という習慣を身に着けてみるのが良いでしょう。

違う商品に着目してみよう

皆さんは製品にこだわりというものはあるでしょうか。
この製品はこのメーカーのものでないとということが節約生活に影響を及ぼす可能性もあるのです。
同じ製品でも違うメーカーをチョイスすることによって自然な形・負担のない形で節約生活を実践していただけるかとも思います。
今では注目をされているのですが、スーパーなどには「プライベート製品」というものが存在しています。
何よりも価格の安さというものがその魅力の1つとなっているのですが、これに切り替えるだけでもかなりの節約になるのです。
コーヒーだけでも例えばコンビニエンスストアでの購入と比較をすると100円近い節約になるともされているのです。
購入先やメーカー選びという意識をもってみてはいかがでしょうか。
このプライベート製品は「クオリティが落ちる」と一時期いわれていました。
しかしそうした製品ばかりではないのです。
クオリティと価格のバランスが良いものやお得だという製品もたくさんありますので、そうしたものを探してみるというのもおすすめとなっています。

節約生活に疲れてしまうことを防ごう

楽しく節約生活を送ることができるのであればもちろんそれがベストでしょう。
しかし、これまで節約というものをしてこなかったという方は特に「節約につかれてしまう」ということがあるようです。
節約疲れは、精神的にもダメージになってしまいますし、経済的にもその反動で大きな買い物・無駄なものを買い込んでしまうなどということも考えられます。
ですので、少しでもこの節約疲れを防止して日々の生活を営みたいものです。

まずは、簡単にできる方法としては「削らなくてはならない」ではなく「これだけお得になった」という考えのもとに節約をしていくことです。
少し視点を変えるだけでぐっと楽しくなるケースが多いのです。

また、時には「ご褒美」を自分に送るというのも良いでしょう。
月に1回くらいは外食を挟もう・月に3回くらいはケーキを買おう。など人それぞれかとは思いますが、小さなご褒美タイムを設けることによって意欲が下がることなく続けていきやすいでしょう。

初めて節約生活をするという場合には、どうしてもその疲れというものが見えやすいものです。
すべてをタイトにするのではなく「段階的に考え直してみる」「実践範囲を少しずつ広げてみる」ということによって負担なく進めていただくことができるでしょう。

消費税の引き上げと節約生活について

最も始めやすい部分からの節約生活という点を中心にここではみていきました。
今すぐに実践できるものがたくさんあったかと思いますので、これらを上手に取り入れてみるのがおすすめです。
また、今回の消費税の引き上げにはポイント還元といった目玉的なものも用意されていますのでそれらも上手に取り入れていくと、さらにお得に節約生活を進めていただけるかと思います。
まずは試してみる。まずは考えてみてはいかがでしょうか。